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Au revoir mon frere!

さよなら、兄ちゃん。

今日で兄ちゃんは中国へ帰ってしまった。。
これは一時的な里帰りじゃなく、、もうこっちには戻ってこないって意味。
どうしてもいまだに信じられない。。
何週間か経ったら、また久しぶりぃ!って現れそうな気がする☆
2002年10月・ここに初めて来た兄ちゃんの顔まだ覚えてる。
でもそん時の自分は、常に病んでて笑顔で迎えてやることもできなかった。
中国で大学を卒業して、これから日本で夢を描くぞ!!ぐらいの勢いをもってた兄ちゃん。
でも、、、数なる苦難の末、日本で夢を描くことを諦めました。
もともと単なるお人好しで、不器用で、効率の悪い彼は、、
日本に来てあらゆる辛い想いをしてきました。。
何回だまされたか、何回裏切られたか、何回怒られてきたか・・・ 計り知れない日本での生活。
日本へ留学することの意味は??といつも自分に問いかけてました。
そして、幾度もの失敗の末、中国へ戻ることへ決断してきた兄ちゃん。
お母さんからそれを聞いてから、もう毎日切ない気持ちで一杯でした。。
ずっと今日の日をどうやって別れを告げようか、考えてた。
兄ちゃんがココに来たこと、間違いじゃなかったよ! それをどう伝えようか迷ってばかりだった。

まぁ、意外にあっさりしてたけど、、
でもあたしの中には、ぽっかり空いた大きな穴を残していきました!!
兄ちゃんが来て、めっちゃ一杯変われた気がする。
ずっとあたしの境遇で生きてる人はあたし「ひとり」しかいないと思い込んでた日々、
日本社会と親に挟まれてるあたしの気持ち、誰も分かってくれないって思ってた・・・
兄ちゃんはそんなあたしを救ってくれたよw
一人で泣くはずの泣き場所の屋上が、兄ちゃんの家になったり、
親とけんかしては当り散らしてたのを押さえてくれたり、
危ない目に遭ったときには、必ず駆けつけてくれる役だったり、
非常に妹想いだった兄ちゃんのおかげで、今の私がいる。
どんなにあたしと喧嘩して理不尽なこと言われても、いっつも許してくれる。未熟なあたしを慰めてくれた。
どんなに大人に否定されたとしても、あたしにとっては最高の兄ちゃん☆

この3年間、親との関係からはじまって、色んな事に対して前向きになろうとしてこれたのは、
兄ちゃんっていう大きな支えがあったから。
それまで日本で感じた孤独をすべて拭ってくれる温かさが包んでくれたから。
だから、分かって欲しい。
兄ちゃんがココに来たこと、まじで意味ないことなんかじゃない!!!
私が証明してあげたい。
これから、日本から帰ってきた負け犬みたいなこと、一杯言われるかもしれんけど、、、
絶対に負けないでほしい!
日本で掴めなかった夢を母国で叶えて欲しい。
そして、幸せになってほしい。

それがあたしの最後の願いです。
ココで過ごした9割が辛くて・1割が楽しかった日々を忘れないでほしいと思う。
妹よりでした~


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